エッジランナーズ2を観た(ネタバレあり)
1とはテイストがまるで違う続編。ハッピーエンド好きとしては最高だった。

※この記事は最終話までのネタバレを含みます。
『サイバーパンク エッジランナーズ2』を観た。全10話、結論から言うと1に並ぶくらい面白かった。
1とはかなりテイストが違う
公開当初は批判的な意見が目立っていた。
批判的な意見には、1の「命の燃やし方」の描き方、テンポの速さ、そして代表的な作中曲。あれこそがエッジランナーズらしさだ、と捉えている人が多かった。
対して2はゆっくり進む。ロマンを含めて3人のキャラが主人公のように移り変わっていくので、ひとりひとりの深掘りは少なめで、テンポもゆっくりになっている。
そして今回のテーマは、命の燃やし方とは真反対。それぞれがどう生きるか、だったように感じた。
1の命の燃やし方という描き方(鬱アニメすぎるけど)が刺さった人ほど、なんだこれ?となって、だから最初は批判的な意見が多かったんだと思う。
公開当初は、エッジランナーズ1の口で見てしまって違和感を覚えた人が多かったようだけど、Xを見てるとだいぶ再評価されてるように感じて初見で感動したぼくとしてはなんか嬉しい笑
よかったところ
- 作画とアクションは1以上だと思う。動きの少ない場面でも画がばっちり決まっていて、止めて見返したくなる
- 伝説になれない普通の人たちが、それぞれの場所でどうにか生きていく。1と逆の方向に振ったからこそ描けた話だと思う
- 思っていたよりずっとハッピーエンドだった
気になったところ
- 登場人物が多くて、話がつながるまでに少し時間がかかる
- 1みたいなチームの空気は薄めで、ひとりひとりの掘り下げはもう少し見たかった
- 中盤はちょっとゆっくりに感じた
群像劇を楽しめるかどうかで、好みが分かれる作品だと思う。
ハッピーエンド厨としては最高だった
僕はハッピーエンド厨なので、この終わり方は最高だった。
特にタリアとのラスト。それからDが最後に見せた笑顔と、最後にDが自撮りでロマンが好きだと言った笑顔をフィナーレで映像に残した演出。ここはめちゃめちゃ感動した。
曲がどれも最高
Watsonはエンディング、それ以外は最終話で流れた曲。どれも最高で、未だにロスを引きずって聴いている。
1の疾走感が好きだった人ほど、最初は戸惑うと思う。でも最後まで観てほしい。10話で一気にひっくり返る!曲も作画もストーリーも、全部含めてガチでおすすめ!



