IndieSeed を公開しました

IndieSeed を公開しました。
みんなのアプリが、みんなに見つかる場所。 個人開発のアプリやWebサービスを載せて、育てて、届けて、いつか次の人に渡せるところ。
作れる人は増えた、でも
AI のおかげで、アプリを作るのは本当に速くなった。僕もここ半年で、ひとりでいくつも作ってる。
でも、作れることと、使ってもらえることは別の話で。
作ったら終わりじゃなくて、そこから誰かに見つけてもらわないといけない。テストしてくれる人もいない。マーケティングはよく分からない。似たアプリは明日にはもう出てる。
「作れる人」は増えたのに、「届けられる人」は増えてない。 その一番大きな壁を、引き受ける場所がほしかった。
完成してなくても、売上0でもいい
IndieSeed は、完成品を投稿するところじゃない。
構想の段階でも、開発中でも、売上0でも載せていい。載せたアプリのページは、開発中、ベータ版、公開済み、って時間と一緒に育っていく。
GitHub をつないでおけば、「開発のようす」が勝手に更新される。こっちでもう一回更新履歴を書かせる、みたいなことはしない。コードは読まないし、保存もしない。見るのは、最後にいつ更新したかとか、どれくらい続けてるかとか、そういう数字だけ。
開発は GitHub で、プロダクトとしての活動は IndieSeed で。
先に出すのが、守りになる
個人開発者がアプリを公開するのをためらう一番の理由って、たぶん「パクられそう」だと思う。
でも逆で、コードがいくらでも真似できる時代だからこそ、先に出して名前を刻んでおいたほうがいい。いつから、誰が、どれだけ続けて作ってたか。それがページにそのまま残る。
機能は真似されても、その履歴は真似できない。
いつか、売る
もうひとつやりたいのが、小さなアプリの売り買い。
月商3万円、ユーザー400人、半年ずっと更新してる小さなサービス。作った人は飽きちゃったとか、本業が忙しくなったとか、売るのが苦手とか。そういうのを、販売力や業界の知識を持ってる人が見つけて引き継ぐ。
何億円の会社売却だけじゃなくて、10万円とか50万円の小さな譲渡が、普通にできる場所にしたい。
売るかどうかも二択じゃなくて、「良い条件なら話を聞きたい」も選べるようにした。
まだまだ載ってるアプリは少ないけど、ここから育てていく。 最初から英語と日本語の両方で作ってるので、海外の人にも見つけてもらえたらうれしい。
