他人の宝物がみたい
X で好きなことをひたすら発信してる人って、いいなと思う。目をキラキラさせて語る人の話が、僕は好き。

X で、好きなことに対してひたすら発信できる人っていいなって思った。
アニメでも、ゲームでも、漫画でもラーメンでも、なんでもいい。毎日のように同じものについてポストしてて、たまに長文で熱く語ってたりする。
そういう人って、いつもご機嫌そうに見える。
夢中になれるものがある人
ポストを見てると、ああ、このひとは本当にこのコンテンツが好きなんだろうなって伝わってくる。
誰かに見せるためというより、好きだから語ってる感じ。
いいねがつくかどうかとか、たぶんあんまり気にしてない。
夢中になれることがあるのって、それだけでちょっとうらやましい。
まわりの声とか、世間の「ふつう」とかに振り回されないで、自分は何が好きで、何に夢中になれるのかがはっきりしてる。しかも、それをちゃんとやってる。やろうとしてる。
見てると、この人、人生楽しんでるな〜って思う。
そういう人は、「どんな趣味があるんですか?」とか「何が好きなんですか?」って聞かれても、たぶん困らないと思う。
でも、もし僕が聞かれたら、「えーっと・・・」みたいな反応になる。今こうして書いてても、実際に思い浮かばない。
正確に言うと、あるにはある。
けど、これは相手には伝わらないだろうなとか、きっと興味ないから話しても盛り上がらないだろうなとか、余計な配慮をしてしまう。
他人の「好き」の話が好き
正直に言うと、僕は他人の興味にちゃんと関心を持てるほど、できた人間じゃない。
知らないジャンルの話をされても、わからないことのほうが多い。
でも、他人が大好きなことについて、目をキラキラ輝かせながら語ってくれるのは本当に好き。
内容がわからなくても、その人が楽しそうなのはわかるし。
好きを、自分の言葉で
『「好き」を言語化する技術』という本がある。
推しの魅力を、「やばい」「エモい」みたいなありものの言葉で済ませないで、自分の言葉で語ってみよう、という本。(だった気がする。数年前に読んだ)
好きなものを語る人の話がおもしろいのは、借りてきた言葉じゃなくて、その人の言葉で話してるからなんだと思う。
そのコンテンツのあらすじや魅力が知りたいのではなく、「その人が」なんで好きなのか、どう感じたのかという部分が聞きたいんだよね。
だから、ジャンルを知らなくても聞いていられる。
そういう人に惹かれるし、僕もそっち側の人になりたい。このブログでもいいから、自分の好きなことを胸を張って発信していきたいな〜
追記
書いたあとに、ちょうど似たようなポストが流れてきた。僕より言語化が上手だったので、貼っておきます。
【参考文献】三宅香帆『「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたい人のための文章術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)



