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ペルソナを宿せ

理想の自分を演じ続ければ、いつか本物になる。なのに僕は、大事な人の前ほど仮面が外れてしまう。

ペルソナを宿せ の表紙イラスト

最近、X でこんなポストが流れてきた。

深く共感した。ずっとぼんやり思っていたことが、きれいに言語化されていた。

これを読んで、好きなゲームの「ペルソナ」を思い出した。

ペルソナは、もともとラテン語で、演劇で役者がつける仮面のこと(らしい)。作中では、心の奥にいるもう一人の自分が力になって現れる。「我は汝、汝は我」というセリフのとおり、仮面であり、自分自身でもある。

演じる仮面も、つけ続けていればいつか自分になる。

(最近ちょうど『ペルソナ3 リロード』をやってるから、よけいに響いたのもあるかも笑)

勇敢に振る舞うから、勇敢になる

似たことをアリストテレスも言っている。

人は、正しいことをするから正しい人になる。勇敢に振る舞うから、勇敢な人になる。

中身が変わってから行動が変わるんじゃなくて、行動を変えるから中身があとからついてくる、ってことなんだと思う。

理想像

僕がなりたいのは、自信家で、まっすぐで、いつも本気な人。できるかどうかより先に「やる」と言える人。

初対面の人には、そう思われたい・・・。そう演じているつもり・・・。ぶいちゃのフレンドには、どう思われているだろう?

でも正直に書くと、本当の僕は自信がなくて、いつもネガティブ。絶対に誰にも見せないけど、うまくいかなくて落ち込んでる時間ばかりだし、メソメソしてて、ほんっとうに情けない!

仮面が外れる瞬間

僕には深刻なバグがある。

信頼している人や、信頼してほしい人の前ほど、つい本当の自分を見せてしまう。

本当は逆なのに。そういう人たちにこそ、僕の理想のかっこいい姿を見せたい。

分かっていても、ついそうしてしまう。だからバグだと思ってる。

あのポストの言うとおり、演じてるうちにそれが自分になるんだとしたら、バグが起きてるうちはまだなりきれてないんだよな。

僕の記憶では21歳から理想の性格を演じるようになって、もう5年以上になるけど、未だにふとした時に弱い自分が出る。

たぶん、マインドだけじゃ足りない。圧倒的な成功体験とか、何かもう1ピースが必要なんだろうな〜。

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